令和4年1月の法話会『本願寺のお正月 御献盃』を動画にて配信しております。
どうぞご覧ください。
本願寺からのお知らせ
2022年2月1日
令和4年1月の法話会『本願寺のお正月 御献盃』を動画にて配信しております。
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2021年12月29日
令和3年12月の法話会『お別れ』を動画にて配信しております。
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2021年12月6日
令和3年11月の法話会『末法の時代の仏教』を
動画にて配信しております。
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1052年(永承7年)は末法元年とされ、
末法はお釈迦様の教えを実践する人、 覚りを開く人がいなくなる時代。
この末法では念仏を称えて来世に極楽往生するしかなく、
そのためには阿弥陀仏の来迎(お迎え)が必須とされたました。
平安貴族たちは、来世の極楽往生に憧れ、 念仏を称えて来迎を待ちました。
「来迎はあるのだろうか」と心配する心境を察するとき、
小中学校時代のバスでの通学が思い出されました。
JR京都駅から乗る某大学の学生で満員の市バスの重なる通過に、
なす術を持たなかった、子供ながらの苦い憂鬱な思い出が甦ります。
臨終の来迎とは全く対照的な、
親鸞聖人の力説された「平生業成」について、考えます。
2021年10月29日
令和3年10月の法話会『月と仏教』を
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6月にお届けした「一休さんと蓮如さん」の続きで、
「月」をテーマにした問答について、お話ししました。
「阿弥陀仏は、救う人間を選(よ)り好みして、
その慈悲は本物ではないのではないか?」
という一休さんの問いに、
「選り好みをしているのは、耳に蓋をしている人間のほうですよ」
と蓮如上人が返される、面白い問答です。
2021年9月30日
令和3年9月の法話会『俱会一処(くえいっしょ) ご先祖と会う』を
動画にて配信しております。
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お彼岸といえば、お墓参り。
ご先祖に手を合わせて、亡き人としばし時を過ごします。
お墓参りは、極楽に行って覚りを開き、仏様になっておられるご先祖を想う縁(よすが)です。
一言にご先祖と言っても、祖父母が4人、曽祖父母は8人。
10代前では、1024人。
父母、祖父母から10代前まで全員では、何と2046人。
20代遡ると百万人を超える。
その多くのご先祖や亡き人を偲ぶ、
句仏上人の句 「倶会一処 墓地に茨咲き 葵咲く」 を紹介します。
祖父である先々代(東本願寺23世)法主・彰如上人は、
句仏という俳号で有名で、
正岡子規に傾倒し、門下の高浜虚子や河東碧梧桐などと
親密な交流がありました。
生まれる2年前に亡くなった祖父に思いをはせています。
2021年9月2日
令和3年8月の法話会『お焼香 作法と香り』を
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お盆も過ぎ、いよいよ秋の虫も鳴きはじめる季節です。
お盆も然り、お葬式、法事となると、お焼香はつきもの。
いざとなると、作法がわからずパニックになることも。
まずは、しっかり作法を身に着けたいものです。
お香を焚く歴史は古く、聖徳太子に時代にさかのぼります。
「麒麟がくる」では織田信長が日本の名香を切り取った場面もありました。
室町時代には、茶道、華道、能などとともに、一層その文化を咲かせます。
ふだんお香を扱う人からは、お香の香りが漂います。
これと同じように、念仏の行者からは、仏様の智慧のうるおいが香ります。
2021年7月19日
令和3年7月の法話会『お盆 その起源』を
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お盆の起源は「盂蘭盆経」というお経にあります。
盂蘭盆経には、 お釈迦さまの十大弟子の一人である「目連」が、
餓鬼道におちた母を救い出すため、
7月15日(旧暦)に修行僧へ布施をするという
エピソードが書かれています。
お盆を迎えるにあたって、
ご先祖や仏さまにどのような気持ちで手を合わせるのか、
そのヒントになれば幸いです。
2021年7月5日
令和3年6月の法話会『一休さんと蓮如さん』を
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2021年5月31日
令和3年5月の法話会『挨拶 その源流をたずねる』を
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2021年5月1日
令和3年4月の法話会『安全安心』を動画にて配信しております。
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最近、「安全安心」という言葉がよく聞かれます。
いくら「安全」と言われても、
「安心」するまでは、なかなか行動できません。
いつも安心と心配の間で右往左往している私たちです。
「安心」は元々「アンジン」と読み、
信仰や修行によって恐怖や不安から解放され、
深い心の安らぎを得る
という意味で 仏教各宗で使われてきました。
浄土真宗では、 安心(アンジン)と言えば信心のことで、
阿弥陀さまのお心をいただくことです。
アンシンをアンジンに深めて、 より豊かな生活を送りたいものです。