本願寺からのお知らせ

2026年6月30日

令和8年6月法話会動画『法話会 他力のお話6 ダイヤモンドと炭』を配信しています。

どうぞご覧ください。

 

何事も、種がなければ、結果には至らない。

覚りを開く、成仏するためにも、その素となる仏性、仏種が必要です。

 

今回は、成仏に必要な仏性について、
ダイヤモンドと炭をたとえにして、わかりやすく説明します。
自分の中に仏性があると信じる者は、
自力修行によって分厚い煩悩の邪魔物を
取り除かなければなりません。

自分の中に仏性があるとは思えない者でも、
他力によれば、煩悩はそのままで、
阿弥陀仏から仏性をいただくことができます。


2026年5月4日

真宗僧侶のための、声明・教学研修を開催します。

大谷声明と東本願寺の伝統教学を学びたい方のための研修です。

 

5/12(火)10:30~16:00
於 本願寺

  京都市右京区嵯峨鳥居本北代町21

 

真宗僧侶の育成を目的として、法主自ら指導にあたります。

真摯に教えと向き合う方のご参加を期待しています。

 

【内容】
1.声明(時間の都合により変更の可能性あり)

・大経

・正信偈 真四句目下

・文類偈 真四句目下

・ 難章和讃

・念仏和讃 二淘

・回向 三・五三・五・八淘

・伽陀 諬首天人所恭敬

・坂東曲 金剛堅固ノ信心ノ

 

2.教学 「源信僧都」

 

3.儀式作法 荘厳

 

【礼金】

5,000円(宗門外から御参加の場合は、8,000円)

当日寺務所にてお納めください。

 

【装束】

白衣、間衣、輪袈裟、念珠

 

【持ち物】

大谷声明集上・下、真宗聖典、浄土三部経

 

【申込方法】
下記よりお申込みください。

https://forms.gle/SPPvXudFpD4QfTpF8

 

【お問合せ】

info@ohtanihonganji.jp
075-882-6262

2026年4月30日

令和8年4月法話会動画『法話会 他力のお話4』を配信しています。

どうぞご覧ください。

 

 

龍樹菩薩の明らかにされた難行道と易行道。

曇鸞大師がそれをさらに深めて、「自力」「他力」を説かれた。

一般には、難行易行よりも自力他力の方が親しまれているが、

それぞれに深い意味があることを味わっていただきたい。

また、なかなか理解しにくいのが他力の信心であるが、

「何もしなくていい」のではなく、

「何もできないことを知る」ことだとも、

水泳の例を引いて説明する。


2026年3月17日

下記の通り、春の法要『闡如會』(せんにょえ)を厳修致します。

皆様のお参りをお待ちしております。

 

4/11(土)午後2時~

4/12(日)午前7時~

4/12(日)午前10時半~

4/12(日)午後2時~ 前住闡如上人  逮夜法要

4/13(月)午前7時~ 前住闡如上人  晨朝法要

4/13(月)午前10時半~ 前住闡如上人  日中法要

 

 

なお、4/3(金)−11(土) (予約制)には、

春の宝物展「宮家からの雛人形」を開催しております。

詳細はこちらから

https://ohtanihonganji.jp/news/archives/date/2026/03

 

過去の宝物展開催についてはこちら

https://note.com/ohtanihonganji/n/na10b177a4d53


2026年3月5日

春の宝物展を開催します。

 

〇期間 【予約制】

4/3(金)−10(金) 

 午前の部 10:30~11:30

 午後の部 13:30~14:30

4/11(土)  

 15:30~ トークイベント

  丸平大木人形店より講師をお迎えします

拝観料 500円

 

ご予約はこちらから

https://forms.gle/wYfZKjTiCnjuUKw36

 

〇場所 本願寺 本堂(京都市右京区嵯峨鳥居本北代町21)

 

※過去の宝物展については、こちらのnoteにまとめています。

https://note.com/ohtanihonganji/n/na10b177a4d53

 

 


2026年2月4日

真宗僧侶のための、声明・教学研修を開催します。

大谷声明と東本願寺の伝統教学を学びたい方のための研修です。

 

2/10(火)10:30~16:00
於 本願寺

  京都市右京区嵯峨鳥居本北代町21

 

真宗僧侶の育成を目的として、法主自ら指導にあたります。

真摯に教えと向き合う方のご参加を期待しています。

 

【内容】
1.声明(時間の都合により変更の可能性あり)

・大経

・難称和讃

・念仏和讃 二淘

・伽陀 直入彌陀大會中

・坂東曲 五濁悪世ノワレラコソ

・御文

 

2.教学 「善導大師」

 

【礼金】

5,000円(宗門外から御参加の場合は、8,000円)

当日寺務所にてお納めください。

 

【装束】

白衣、間衣、輪袈裟、念珠

 

【持ち物】

大谷声明集上・下、真宗聖典、浄土三部経

 

【申込方法】
下記よりお申込みください。

https://forms.gle/UAZia7ov1vneeVZU9

 

【お問合せ】

info@ohtanihonganji.jp
075-882-6262

2025年12月2日

真宗僧侶のための、声明・教学研修を開催します。

大谷声明と東本願寺の伝統教学を学びたい方のための研修です。

 

12/9(火)10:30~16:00
於 本願寺

  京都市右京区嵯峨鳥居本北代町21

 

真宗僧侶の育成を目的として、法主自ら指導にあたります。

真摯に教えと向き合う方のご参加を期待しています。

 

【内容】
1.声明(時間の都合により変更の可能性あり)

・大経

・念仏和讃 二淘

・回向 二・三淘

・伽陀 先請弥陀入道場

・坂東曲 煩悩具足ト信知シテ

・位上曲 五十六億七千万

・御文

 

2.教学 「道綽禅師」

 

【礼金】

5,000円(宗門外から御参加の場合は、8,000円)

当日寺務所にてお納めください。

 

【装束】

白衣、間衣、輪袈裟、念珠

 

【持ち物】

大谷声明集上・下、真宗聖典、浄土三部経

 

【申込方法】
下記よりお申込みください。

https://forms.gle/vRc2gj9tMPQoyKus5

 

【お問合せ】

info@ohtanihonganji.jp
075-882-6262

2025年11月4日

11/25~11/28 報恩講を厳修致します。

報恩講は、宗祖親鸞聖人の御祥月命日(11/28)に向けた法要です。

お気軽に御参拝ください。

 

11/25 逮夜

11/26 晨朝、日中、逮夜

11/27 晨朝、日中、逮夜

11/28 晨朝、日中

 

※晨朝 午前7時、日中 午前10時半(28日のみ11時)、逮夜 午後2時

 

※納骨者合同永代追弔会 11/25(火)16:00~

※帰敬式 11/27(木)16:30~

 

 


2025年10月30日

令和7年10月法話会動画『法話会 南無阿弥陀仏のお話6』を配信しています。

どうぞご覧ください。

 

浄土真宗には2つの回向があります。

極楽へ向かうときの往相回向と、

極楽へ往生した後、再びこの世に還って他の衆生を済度する還相回向です。

 

衆生済度を行う徳の高い人を、慕う側から拝むときは「還相の菩薩」ですが、

自分のことを「還相の菩薩」だと主張したりすると

顰蹙(ひんしゅく)を買うものです。

 

また、この世では

私たちは阿弥陀仏からいただいた信心によって 極楽往生が約束されますが、

往生、成仏、還相は来世、死後のことです。

歎異鈔には、

「煩悩をそなえた身でありながら、現世でさとりを開くなど有り得ないことだ」と厳しく戒められています。

 

※動画後半、2025.10.4 お月見コンサートでの様子も配信しております。

本願寺僧侶による、正信偈(草四句目下)をお聞きください。

 

『歎異鈔・15』煩悩具足の身をもつて、すでにさとりをひらくといふこと。

この条、もつてのほかのことに候ふ。 即身成仏は真言秘教の本意、三密行業の証果なり。

六根清浄はまた法華一乗の所説、四安楽の行の感徳なり。

これみな難行上根のつとめ、観念成就のさとりなり。

来生の開覚は他力浄土の宗旨、信心決定の通故なり。

これまた易行下根のつとめ、不簡善悪の法なり。

おほよそ今生においては、煩悩・悪障を断ぜんこと、

きはめてありがたきあひだ、真言・法華を行ずる浄侶、なほもつて順次生のさとりをいのる。

いかにいはんや、戒行・慧解ともになしといへども、弥陀の願船に乗じて、

生死の苦海をわたり、報土の岸につきぬるものならば、

煩悩の黒雲はやく晴れ、法性の覚月すみやかにあらはれて、

尽十方の無碍の光明に一味にして、一切の衆生を利益せんときにこそ、さとりにては候へ。

この身をもつてさとりをひらくと候ふなるひとは、釈尊のごとく種々の応化の身をも現じ、

三十二相・八十随形好をも具足して、説法利益候ふにや。

これをこそ、今生にさとりをひらく本とは申し候へ。

『和讃』(高僧和讃)にいはく、

金剛堅固の信心の

さだまるときをまちえてぞ

弥陀の心光摂護して

ながく生死をへだてける

と候ふは、信心の定まるときに、ひとたび摂取して捨てたまはざれば、六道に輪廻すべからず。

しかれば、ながく生死をばへだて候ふぞかし。

かくのごとくしるを、さとるとはいひまぎらかすべきや。あはれに候ふをや。

「浄土真宗には、今生に本願を信じて、かの土にしてさとりをばひらくとならひ候ふぞ」とこそ、

故聖人(親鸞)の仰せには候しか。


2025年9月30日

令和7年9月法話会動画『法話会 南無阿弥陀仏のお話5』を配信しています。

どうぞご覧ください。

 

 

私たち衆生は、

阿弥陀仏から回向された南無阿弥陀仏という名号のお陰で

極楽に往生させてもらいます。 こ

の阿弥陀仏が私たちに加えられるパワーを往相の回向と言います。

 

今回は、私たちはその後どうなるかというお話。

私たちはその後、この世に帰ってきて

衆生済度という阿弥陀仏のお仕事をお手伝いします。

これは阿弥陀仏からいただくご利益で、

私たちをこの世に帰らせる阿弥陀仏のおはたらきを還相回向と言います。

 

往相還相も還相回向もすべて阿弥陀仏の本願力、他力によるものです。


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真宗東派 嵯峨本願寺 京都市右京区嵯峨鳥居本北代町21